上戸彩を超える女性に出会った話(ホスピタリティのプロ)

ネタ

この間、千葉に3連休出張で行くことがありました。

その時2泊連泊するホテルを探していたら「エコプラン」なるものがありました。

連泊限定で予約できるプランで、1泊目と2泊目の間に部屋の清掃をしない代わりに、宿泊費が少し安くなる、というやつです。

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で、どうせ仕事で行くのでホテルなんて寝るだけです。

なので清掃なんてしなくてもよかったりします。

そんな時一つ気になることが。

宿泊プラン説明の欄に「バスタオル・フェイスタオル完備」とありました。

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清掃はしないということは部屋にスタッフが入らないのだろうと。

ただ、更に説明を読んでいくと、「ゴミ捨てだけはします」と記載があるので、全く部屋に入らないことは無さそう。

ということは、タオルはどうなんだろう?

もし、本当にゴミ捨てしかしないのであれば、タオルは交換してくれない。

でも、だとしたら「バスタオル・フェイスタオル完備」とわざわざ書くだろうか?

タオルって出張に持って行きたくないもの第二位です。

濡れて重くなるしかさばるし。

ちなみに一位は、夜に繁華街に繰り出したくなる不埒な気持ちです。お金がなくなります(T_T)

で、これは面白いと思いました。

はっきりいってどちらに転ぶ可能性もあります。

一か八かタオル持って行かないでおこう。

もし、タオル交換がなければ、体が乾くまでユニットバスの大鏡の前で、醜い自分の全裸を見続ける覚悟です。

で、初日は気持よく風呂に入って、タオルでこれでもかと体を拭きたくります。

もうこの気持ちいタオル君には二度と会えないかもしれないのですから。

次の日朝から仕事に行きます。

無事仕事を終えてホテルに戻りました。

ゴミがちゃんと捨ててあります。昨日エア上戸彩と一緒に飲んだクリアアサヒの空き缶はどこにもありません。

で、ユニットバスの扉を開けました。

ボクの体を隈なく吹いたビショビショのタオルがデローンと横たわっていました。

出発前はあんなに男前に「醜い自分の全裸を見続ける」と啖呵を切っていたのに、恐怖で怖くなりました。

これは、フロントに電話をしなければ。

そんな時、ふと思います。

これは論理で倒せるのか?

いや、厳しい。自分でタオルがない可能性を認識していて来たのにそんなことを言うのは無礼極まりない。

そんなことはパリスヒルトンでも許されない。

ここは誠意を持って、最悪お金を払ってでもタオルを手に入れよう。

今この状況はiPhone5よりもタオルのほうが百倍必要なのだから。

iPhone5なんて、全く体の水分を吸い取ってくれないどころか濡れたらあいつ壊れるだけだ。

itowel(アイタオル)をスティーブ・ジョブズも死ぬ前になぜ開発しなかったんだ。

で、フロントに電話。

ボク「あの、タオルが交換してないのですが」

一か八かカマを掛けてみるものの。。。

フロント「お客様はエコプランになっておりますので」

と、正論。

ボク「ごめんなさい。タオル完備と書いてあったのでさすがにタオルはあるのかな?と思って。。。」
フロント「はあ」

金を払ってでもitowelを手に入れると息巻いていたのに、小心者でそんなことは言えず、引き下がろうとした。

フロント「少しお待ち頂けますか?」

1分後に部屋のインターホンがなり、出てみるとおそらくさっき会話していたであろうフロントの女性がそこにひざまづいていました。

その姿が健気で昨日のエア上戸彩のことはすっかり忘れるほどでした。

ひざまづいた女性「この度は誤解を与える表現がありまして申し訳ございません」
ひざまづいた女性「変えのタオルになりますのでどうぞお使いください」

ボク「なんかかえって申し訳ございませんね」

ひざまづいた女性「とんでもございません。こちらの落ち度でございますので」

ホスピタリティのプロを見ましたね。

もう千葉に止まるときはこのホテル意外には泊まらないと心に決めましたね。

というか千葉はおろか、姉妹都市のアメリカはウィスコンシン州に出張でもこのホテルに泊まります。

上戸彩と武井咲と剛力彩芽とAKB全員と彼女に同時に告白されても絶対に彼女を選びます。

・ももクロと1:5の合コン
・彼女の指導をしている男性の上司に「ちょっとメンバー足りないから来て」と言われた合コン

若干悩むくらいこのホテルが好きになりました。

まあ、ももクロのほうに行きますが。

というわけで、「醜い自分の全裸を見続ける」という惨劇を避けられました。

ただ、彼女のことをすっかり忘れてその日は金麦をエア檀れいと一緒に飲んで寝ましたとさ。

めでたしめでたし。

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